骨髄バンク情報
【 異業種間交流スポーツ大会 】
九州異業種間交流会 記 : 坂田
骨髄バンク関連機関 | 備 考 |
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全国骨髄バンク推進連絡協議会 |
・全国骨髄バンク推進連絡協議会は認定NPO法人です 2010年4月16日から全国骨髄バンク推進連絡協議会 (全国協議会)は認定NPO法人となりました。 |
骨髄バンク協会(骨髄移植推進財団) | ・当財団は白血病などの血液難病の患者さんを骨髄移植によって救うため、 平成3年12月に設立され、昨年12月には20周年を迎えることができました。 ・また、平成24年4月1日をもって公益財団法人に移行登記し、「公益財団法人 骨髄移植推進財団」として、新たなスタートを切りました。 |
全国骨髄バンク推進連絡協議会 (略称:全国協議会)の 加盟ボランティア団体一覧 |
・全国骨髄バンク推進連絡協議会(略称:全国協議会)には、日本全国で骨髄バンク推進のために草の根運動を展開しているボランティア団体と患者団体が会員として加盟しています。
・その加盟団体は主に都道府県単位で一つの団体を構成していますが、 中には地域エリアがまとまった形で一つの団体を作っているところもあります。 ・現在の加盟団体数は42団体で、全国36都道府県でボランティア活動を 推進しています。(2010.4現在) |
★ 異業種間交流スポーツ大会関連 ★ | |
骨髄バンク支援会:坂田 浩章医師 南熊本病院院長 南熊本病院 |
骨髄バンクドナー登録でお世話になっている先生です。日赤様とも連絡をとっていただき、大会当日、ドナー登録が出来るようになっています。 2009年8月22日(土) 熊本県合志市総合体育館ヴィーブル |
★ 2014.10.25(土) 第15回大会 〜 熊本県合志市泉ヶ丘体育館にて |
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熊本赤十字病院 | 〒861−8520 熊本市東区長嶺南二丁目1番1号 TEL.096−384−2111(代) FAX.096−384−3939 MAIL:jrckhp@kumamoto-med.jrc.or.jp |
熊本健康管理センター | 人間ドック受診等 |
日赤発祥の地について | 明治10年の西南の役では、新しい武器による攻防が激しく、多くの傷病者が戦野に倒れました。この時、元老院議官佐野常民、大給恒の2人は同士とともに、ヨーロッパで行われている赤十字と同様の救護団体をつくろうと思い立ちました。特に佐野はヨーロッパで赤十字の組織と活動を見聞し、日本でもこのような救護団体による戦傷病者救護が必要であるとの、固い信念を抱いていたのです・・・・・・ |
★2014年10月で募金延べ 121,414円★ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ア・ラモートさんより2,000円+マッサージ8名で2,400円+募金17,014円 計21,414円(2014.10.30木、集計) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
尚、2011年の募金は、東日本大震災に充てる予定でしたが、ドラエモン募金を実施しようとした際、 店側が対応要領が分からないとのこと(店側の不備)で、募金できすに、 結局、骨髄バンクに寄付しております。ご容赦下さい。事務局:坂田 |
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2014年10月で登録者数延べ 68名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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異業種間交流スポーツ大会に関するご質問、ご要望は事務局までお願いします。 | ||
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九州異業種間交流会 |