2017年 第18回 九州異業種間交流スポーツ大会!

ルール : ミニバレーボール
◆ 自社でチーム編成!  全チーム4試合 ◆ 
競技規定  
 01: 5人制
 02: 時間制限は無し
 03: 1セット 21点マッチ ・・・ デュースは無し
 04: 10点時にチェンジコート
 
競技ルール  
 01: 3回目に返すのではなく、3回”以内”で返す → 1回、2回、3回で返すOK!
 02: 3回目に打ったボールがネットに当たり戻って来た場合、誰でも4度目を打つことができる

 03:
 1回で返して良いが、サーブをアタックで返すのは不可
 04: サーブのブロックは不可

 05: 下半身に当たったボールは、アウト(NG)
 06:
 サーブがネットに当たって、相手コートに入った場合、有効とする
     → ネットインプレー


 07: 交代、何度でも、いつでもOK → タイムかけずに交代OK
 08: タイムは何度もでも良いが、2回以内を目安に、手短に

 09: ブロックはワンタッチに入れない

 
 チーム構成  
 ★ 自社でチーム編成(他企業、個人参加の合流あり)

試合形式   
 ★ 変則リーグ戦=総当たりでないリーグ戦

試合数  
 ★ 全チーム4試合

 
順位決定  
 01: 4試合での総得点数で順位を決める → 勝敗で決めるのではない
 
 02: 極端な例で言えば、0勝4敗でも、得点次第で優勝もあり得る
     → 4試合とも19:21で負けたとしたら、総得点は76点
     → 全勝で84点なので、全勝チーム不在であれば、優勝の可能性はある

 
全勝チーム、
同点チームが
複数あるとき




ジャンケンで!
 
 01: 5人ジャンケンで決着!
 02: チームより 5人選出
 03: 1対1ジャンケンにて、3人勝った方が上位に
 
  
ポイント  
 01:
 全敗でも得点数が多ければ上位に入れるので、敗け試合でも、得点を多く獲得するよう!
 02: トーナメント戦ではないので、一度負けたからといっても、諦めないで良い
 03: 敗け試合でも、1点でも多く取ると有利になる → 最後まで頑張れる!
 
 04: 
総得点数を競うので、勝敗数には関係無し
     → 3勝1敗チームでなく、0勝4敗チームが優勝もあり得る

 04: 全試合終了後、全勝でない限り、どこのチームが優勝か分からない!

 
ジュニアチーム
との対戦
特殊ルール 
・ジュニアチームのみ9人制とし、ビーチバレーボールを使用する。
・サーブは入るまで何度でもOK
・返すのは3回まででなく何回ででも良い。落とさなければ、5回でも6回でも返せれば良い
 ⇒ 大人チームは、ミニバレーでのルールに準じる

・9人制でジュニアばかりでは試合が成り立たない場合は、中央に大人を1名入れても良い
・ハンデ―10点 ⇒ 10 : 0(大人チーム) から始める 21点まで。
 ⇒ ハンー10点については、1試合目でその適切さを判断し、必要に応じ2試合目より増減させる
 ⇒ 10点を15点にする / 10点を5点にする とか

・9人で足りない時は、増員可
・コートチェンジ無し

ルール : 玉入れ & ドッジビー
◆ 企業コラボでチーム編成!  
チーム人数   玉入れ 8〜10名
ドッジビー 8〜10名
競技時間   玉入れ ・時間制限は無し
・勝敗が決まっても、敗けチームが完了するまで
ドッジビー 4分
試合形式  8チームトーナメント戦
試合数  全チーム3試合 ⇔ 1位から8位までを決める
(2017年 玉入れは全チーム2試合)


アジャッタ(玉入れ) 特殊ルール

お子さんを肩車OK! この時、大人の人数はカウントしない!
⇔ 大人10名+肩車されたお子さん2名 の構成OK!
お子さんは、幼児、小中高生、問わない!
大学生は大人と見なす 
→  背の高い小中高生が居ると有利!


カゴまで1m!
  ★ 
 玉入れ
ジュニアチームの
特殊ルール
・保護者に応援もらい肩車
 ⇒試合重なり父兄が人数分揃わない場合は、他チームより応援に入る
・選手人数は無制限 ⇒ 多過ぎると危険であれば、減らす

・肩車されているジュニアに、玉を渡す保護者導入OK
 ⇒ 保護者不足の場合は、他のチームから応援に入る
・総監督(管理者)として、大人1名確保(2名でも良い。競技には出ない管理者)
 



 ドッジビーでは
ジュニアチームは
作らない

保護者のチーム
で出場する
・これは従来通りコラボ8チームでの対戦にするので、
 ジュニアメンバーは父兄のチームで出る

・従って、影響無し。従来通り。
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