第18回 九州異業種間交流スポーツ大会
2017年10月28日(土)
問合せはこちらへ 記:SAKATA

状況の推測 及び 観察
如何なる状況にあったのか推測と観察
(独断と偏見によります/ご容赦下さい)
女子・・・・・・徐々に接近中 
到着!
(西島選手の頭の上) これを届けたかったんだ


味方からアタックを受けた??
リベンジサーブ!
 いつ如何なるときも、

トレーニングを欠かさない



サーブ移動の合間を縫って、

腕立て伏せをする競輪選手
 ← 左足の動きが推測できない・・・・
ドッジビーの最中に、トリプルアクセルの練習中
推測でなく事実 ⇒ ドッジビー名プレーヤーを引き抜き交渉中!
「うちのチームに入ってね!」 
 

相当ハッスルしたんだと推測
ちなみにLadyです
CKD高松氏の動きが連鎖している
何をしようとしているのか読めない
ジュニアの左手の回し方、 寄り添い方が可愛い過ぎる
 どうしようもなくなった溝ちゃん
サーブ権のジャンケンで、完全に後出ししているにも関わらず、
あいこ になってしまった尚絅こども園 根本先生!
「先生!グーに勝つにはパーです!」
 
大人チームとの激闘の中、チームメンバーを支える縁の下の力持ち
バックトス?? ネットを貫通した!
受けると見せかけて、後ろに任せる味方フェイント
想定していたか? しっかり受けれるところも凄い
チームワークか? 
 ヒップトス!
試合開始前の握手を受けようかどうしようか迷っている
CKDジュニア
(悪いおじさんじゃないから、安心してな!)
気を入れて、ボールを浮かしている野口選手 気を使い過ぎて、短髪が長髪になった
大串選手

ぷいっと横に振るのが得意技のようだ

但し、

その振り先がコートの外なのが気になる
 

2015年大会

似てるけど、違うか・・・・・
 「このウエアのデザイン、私がやりました!」 「この時計、私が落としました!」 
  ジュニアの肩に

ちっちゃな 
CO・OP人 が寝てる
ブロックせんかい!

こりゃーっ! 




(怖いわな)
絶妙なトス! ジャンプ! 絶妙なタイミングのはずが・・
絶妙ではなかった
事も有ろうか、プレー中に合志音頭を踊る尚絅こども園先生
案の定、背後より当てられた!
そう言えば、以前の大会でも、試合中、合志音頭を踊ってましたね!
2011年の大会
「全然方向外れてる! 当たらないわ!」って、思っていたら・・・・・
曲がる! 曲がる!
「 あっ! 」 
こちらは・・・・・ポテン↓ (泣) 
どうすれば、こうなる? 推測出来ず
そう言えば、下記シーンも、どうしてそうなったのか、推測不可能であった
 
2013年大会 熊本学園大学職員さん
  「んじゃ、行こか!」

「試合の最中だけど・・・!」

「逆エビ固め!」 
熊本競輪選手会! 二人で一人のLadyを狙う!
レースの時も、こうやって挟む作戦もあるんでしょうね
「大人気ないと言われてもいい! ただ勝ちたい!」
至近距離でジュニアの顔面を狙う、唆和豪会 荒木 会長代行
max年齢差の闘いであった
ドッジビー、逃げつつ・・・・

遠く佐世保よりお越しの大串夫人に、

ひざ蹴りを入れる

CKDレディー

しかも背後から
 これから飛んで行くんだと思う
 

ドッジビーに足、貫通!
玉入れのポールの代わりになって、

支えてくれているCKD親子
 ボールがカゴの淵に止まった
玉入れにもあった!

スラムダンク!
尚絅こども園の研ぎ澄まされた玉入れの投法!
その掛け声といい、フォームといい、申し分の無い投法であったが・・・・・ 
美し過ぎた・・・・ 
 分散!
これじゃ入らんばい!
レクレーションゲーム たことたぬきで、対戦相手を見ることなく闘っている
号令を掛けている私をずっと見つめていただいていたかと思うと、
嬉しい限りです(泣)(泣)(泣)
左の写真、どこか可笑しいところに
気づきませんか?

黒い横縞が見えます

しかも一定の間隔で水平に・・・・

これ
フリッカー現象と呼ばれるものです
 


他にもありました
レクレーションのときです

この現象の原因は、照明にありました ⇒ 
左の写真は、
自宅で蛍光灯を交換しようとした際に
撮影したもの

縦縞が見えますね

ここでは緑っぽい色も・・・
facebookでカメラマンのグループに入っているのですが、
たまたま大会後にfacebookにその現象についての投稿がありました

そのコメントを記載します

室内での撮影における失敗例です。横縞が出ました。
これは、室内の蛍光灯によるフリッカー現象です。

蛍光灯は目に感じる事のない速度で点滅を繰り返しています。
そのため、撮影時のシャッター速度が早くなると、
それらの影響を受けてこのような横縞などが発生します。

緑っぽくなっているところが点灯状態ですね。
この場合のシャッタースピードは1/320で地灯りとの混合光です。
色んな意味で混合光はなるべく避けるというのは撮影の基本です。

★ リンク ⇒ フリッカー現象 ★
過去にこの種の写真見たことがあったかも知れませんが、
意識して見たのは初めてでしたフリッカー現象、勉強になりました
要は、蛍光灯の点滅スピードよりも速いシャッター速度で撮影すると起きる現象
蛍光灯の点滅、恐るべし!
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記:SAKATA
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